スープ
- 鶏手羽先または鶏ガラ 500g
- 水 1.4L
- 長ねぎの青い部分 1本分
- 生姜スライス 3枚
- 昆布 8g
家で作る本格醤油ラーメン
鶏だし、香味油、醤油だれ、麺の茹で上げを順番に整えれば、家庭の台所でも輪郭のあるラーメンになります。 まずは失敗しにくい醤油ラーメンから始めましょう。
材料を確認するスープ、かえし、香味油、仕上げを分けて準備すると、麺を茹でる直前に慌てません。
強く煮立てすぎず、香りを重ねるように作るのが澄んだ味への近道です。
鶏を下茹でして洗い、水、ねぎ、生姜と一緒に弱火で60分。昆布は最後の20分で加えます。
醤油とみりんを小鍋で温め、沸騰直前で火を止めます。醤油の香りを飛ばしすぎないのがコツです。
油に刻みねぎと生姜を入れ、弱火で香りを移します。焦げる前に火を止めて濾します。
熱湯で丼を温め、かえし大さじ2、香味油小さじ2を入れて待機します。
麺は表示時間より少し短めに。茹で上がりに合わせて熱いスープ300mlを丼へ注ぎます。
湯切りした麺を入れ、箸で整え、具材をのせます。完成後はすぐ食べるのがいちばんです。
ラーメンは最後の5分が勝負。先にすべてを置く場所まで決めておくと、麺が伸びません。
鶏を下茹でし、スープを弱火にかけます。灰汁は最初だけ丁寧に取ります。
かえし、香味油、具材を準備。味玉は半分に切り、ねぎは小口切りにします。
丼を温め、麺用の湯をしっかり沸かします。スープも熱々に戻します。
麺、スープ、具材を一気に合わせます。写真はほどほどに、まずは熱いうちに。
基本の流れを覚えたら、たれと油を変えるだけで違う一杯になります。
醤油を塩だれに替え、鶏と昆布の香りを前に出す軽やかな一杯。
味噌を炒めて香ばしさを出し、バターやコーンで満足感を足します。
白髪ねぎ、ラー油、少量の酢で、締まりのある辛さに仕上げます。
仕上げの合言葉
この3つが揃うだけで、家庭のラーメンはぐっとお店の味に近づきます。